Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

アサザという花

アサザアサザ アサザ 【浅々菜・阿邪佐】ミツガシワ科アサザ属に属する多年性の浮葉植物・環境省レッドリスト 絶滅危惧Ⅱ類 にランク 和名のアサザの語源は「水深の浅い所」=浅沙(アササ)に生育することに由来していて、この名前は平安時代から呼ばれていたそうだ。本州から九州までの低地や浅い池沼に生える植物で別名を「ハナジュンサイ」という。六月頃から咲く花は花径約4cm。早朝に開花して昼過ぎには閉じる一日花。花びらは五つに切れ込み、縁には多くの長い毛が付いている。どこかキウリの花に似ていて次々に咲く。葉は表面は緑、裏は紫褐色で、水底から伸びる丙に付いていて水面に浮かぶ。葉縁から葉柄まで深い切れ込みが入るがハート型にはならず根茎は泥の中を長く這っている。 


◆絶滅危惧種アサザの生活史と、生態系としての機能=アサザ咲く水辺 =




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丹波雨情・・・

コアジサイコアジサイ 三途の川を渡りそうになった春彼岸のあの日から・・・約1ヶ月で一応の治療
シライトソウタンバアメは終わったけれど、今も続くリハビリ生活は、その殆どを「花山歩」に費や
タンバアメシライトソウし、「今、暫く生き続けよ・・・」との告知と請け止め、静かに生き続けることを想う耄碌爺の夏・・・Blogに短文を書くことすら忘れ勝ちになるカルチャーショック。久し振りに寄せられた秋の月さんの歌、懐かしく親しみを憶えるのです・・・また、勝手に転載させて戴きました。今後ともよろしくお願いします。





  雨に濡れ 丹波の山の こあじさい
           芳しき香の 群れて咲くかな・・・秋の月




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雨に咲く花・・・

アジサイアジサイ 「コアジサイ」という名の紫陽花がある。耄碌爺にとっては初見の花なのだ。近畿地方の
アジサイアジサイ「入梅」はまだ発表されず、例年より一週間は早くなりそうだ。「梅雨入り」も「梅雨明
2018-05-16180523-163127-IMG_3307.jpgアジサイけ」も「正式には宣言は無い」そうだ。紫陽花も種類が多く美しい花もあるけれど、バレーボール大のビッグサイズ化は好みに合わず、数年前に観た「ヤマアジサイ」以来「美しい紫陽花」と感じたのは丹波の里山に咲く「コアジサイ」の静かな佇まいなのだった。


ジョージ川口率いるジャズコンボ、ビッグ・フォアであった・・・中村八大 6月10日はその命日。ここは、「雨に咲く花」よりも、天才・ちあきなおみ 「黄昏のビギン」でしょう。








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非常識な生き方を獲得した植物・・・石持草

イシモチソウイシモチソウ 移動してきたこの場所で、「イシモチソウ」を見て以来、もう6年が過ぎてイシモチソウイシモチソウしまった。食虫植物であるイシモチソウの繁殖や分布域拡大策戦はどんな仕組み
イシモチソウイシモチソウになっているのかは知らないけれど、こんな場所にまで出現、すでに6年とはお見事という他ない。さすがに、冬から夏へと極端な寒暖を繰り返す“異常気象”に食虫植物と言えども影響は避けられず、粘液煌めく“草花火”に収穫物の影もなく心なしか揺れる白い花が寂しい。イシモチソウの草花火(=分泌粘液に煌めく葉)に絡め捕られた虫を観るたびに、地球上のエネルギー循環=太陽→緑色植物(生産者)→草食動物(一次消費者)→肉食動物(二次消費者)へと順次推移する=の基本的な法則を逆転し、自然の摂理に真っ向から逆らうといった非常識なことが「自然の選択」とか「棲み分け」といったような「風の吹きようで・・・こうなった」という、長時間に渡る自然の成り行きの結果として獲得された・・・とは俄に信じ難く、極貧状態の厳しい環境下で生き抜くには、「ムシたちを喰うことが一族の繁栄と存続のためには最善の方法である・・・」といった微弱ではあっても“意志の力”らしきモノが働いたに違いない・・・と想像することでしか“緑色植物が草食動物を喰って生き延びる”といった“非常識な生き方”を獲得したコトに今も納得することができずにいるエロボケ老人の老後ではある。






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ウシガエルが鳴いた日・・・

死への「まどろみの淵」で聴いたアノ静寂は・・・
「此岸? それとも彼岸?・・・」
ウシガエルツリバナ発情したウシガエルの求愛の声を聴きながら久し振りに「エロティシズム」を考えてみた。「エロティシズムとは、死に至るまで生を称えることである」ジョルジュ・バタイユの『エロティシズム』は、このあまりにも苛烈な宣言からはじまる。エロティシズムは、美と対極にある動物的行為、つまり性行為において発見できるのだ。美と醜のコントラストが強ければ強いほど、そこに生まれるエロティシズムも強烈なものになる。従来の「美」ばかりを追い求めてきた西洋の考えとは異質なのだ。この対極主義、コントラストの強烈さは、やはり岡本太郎や三島由紀夫にも通じるものです。バタイユがロジェ・カイヨワの持論を紹介した次の言葉は、エロティシズムを端的に表しています。

「人間の時間は俗なる時間と聖なる時間に分かれている。俗なる時間とは通常の時間のことであり、労働の時間、禁止が尊重されている時間のことであり、聖なる時間とは祝祭の時間、すなわち本質的に禁止が侵犯される時間のことなのだ。エロティシズムの次元では、祝祭はしばしば性的放縦の時間になっている。正真正銘の宗教的な次元では、祝祭はとりわけ供犠の時間であり、供犠とは殺人の禁止を侵犯することなのです」

美は主観的なものであり、一般的に語れないと認めたうえで、バタイユは人間の姿について次のように述べます。「どれだけ動物から遠ざかっているかに応じて美しさを判定される」

「ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』」(日本美学研修所)より一部転載


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此岸と彼岸のはなし・・・

彼岸と此岸についてちょっぴりベンキョウしてみた。彼岸と此岸が結ばれる…

彼岸とは、春分の日秋分の日を挟んだ前後一週間に先祖の供養や墓参りをするのだが、インドなど他の仏教国にはない日本独自の行事であるらしい。仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)と言っている。彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考えられ、先祖供養をするようになったと言われている。春の種まきや秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りが先祖に感謝する気持ちにも繋がっているこの時期、供養を欠かさないようにしたいもの・・・
三途の川を挟んで、こちら側の世界、此岸 しがん、人間の世界。向こう側の世界を、彼岸 ひがん 仏さんの世界、悟りの世界。彼岸の原点は梵語のパーラミター(波羅蜜多)で、超える、渡る、の意味から到彼岸と訳された。

彼岸の時期に先祖供養をするのは、日本独特のもので、先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日なのだ。歴史的には806年(大同元年)に早良親王(崇道天皇)の霊を慰めるため行われたのが最初といわれている。

暦の上では、「春分の日」と「秋分の日」を中心に前後三日間、合計七日間を指し、前後の三日、計六日は、悟りの世界へ到達するための六種類の修行方法、六波羅蜜 ろくはらみつ に由来しているとか。

また、この時期は「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように季節の代わり目で、暑さ寒さの中間点、また昼と夜との時間の長さも同じ時なのだ。極端な考え方を避ける仏教にとっては、供養や修行をするにはふさわしい時期なのだ。彼岸=日願という説もある。

これは太陽信仰からのもので、春分と秋分は昼夜の長さが切り替わる節目の日で重要な日でもあり、日に願うから日願になったとも言われる。
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彼岸と此岸・・・

3月19日(月)から始まった厄災は今日、4月19日を以て一応、満願のお告げを頂戴し、100鍼にも及ぶ鍼術のお陰で死の淵を彷徨いながらも悪運強く、2度ならず3度目の命拾いをさせてもらったようで、「今暫く生きよ」とのお告げ・・・と、ありがたくお受けした次第です。

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3月19日、彼岸の入り・・・

墓参りまでは無事に終わり、ひと息吐いたところからイマに至っている・・・

ひさかたの 光のどけき 春の日に・・・

2018-03-03180313-150321-IMG_2237.jpg2018-03-03180313-145822-IMG_2227.jpg 自身、春と秋、彼岸前の恒例にしている山歩きはこの春2回目・・・山頂直下の
2018-03-03180313-154832-IMG_2292.jpg2018-03-03180313-154258-IMG_2277.jpgビュー・ポイントまで登り、眺める抑えの効いた景色はなかなか深い。濃い
2018-03-03180313-161115-IMG_2351.jpg2018-03-03180313-155402-IMG_2319.jpg緑の葉の中に鮮やかな赤い花が映える椿。 山吹や桜のように花びらだけを散らすことはなく、花全体が音を立てて地に落ちる。 その音が辺りの静けさを際立たせる。苔の上に赤や白の椿が落ちる状景は華やかな情念の世界でもあるのだ。









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もう、春でした ねエ ・・・

fugrifugr 明るくなった陽射しに誘われ、吹く風まだ冷たい、田の畦道に降りてみれば辺
fugrfugrり一面群生する「オオイヌノフグリ」の青い花。本来の「犬の陰嚢(オオバコ科 クワガタソウ属)」は影を潜め、ピンクの小さな花を眼にする機会は少なくなった。オオイヌノフグリは、花の色が、青く花芯が白で良く目立つ。オオイヌノフグリは、開花時期には「見ないコトの方が難しい」くらい至るところで見ることができる。しかし在来種であるイヌノフグリは数を減らしており、眼にする機会も少なくなってしまった。



=植物形態学=






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「春一番」のウワサ・・・



近畿・東海地方で「春一番」発表

2018/03/01 10:46 ウェザーニュース
きのう28日(水)からきょう1日(木)にかけて、低気圧が発達しながら日本海を進んでいます。
この影響で、日本列島では強い南よりの風が吹き、東海地方では昨日28日(水)に、近畿地方ではきょう1日(木)に「春一番」が吹いたと発表されました。

※九州北部・四国・中国・北陸地方では、今年はすでに「春一番」が発表されています。
>>現在の風の強さは?
各地の風の状況
 <各地の最大風速(1日(木)10時まで)>
 大阪  9.8m/s
 神戸  15.6m/s
 和歌山 20.6m/s

 <東海地方の最大風速(昨日28日(水))>
 名古屋 9.6m/s 
 岐阜  7.5m/s 
 津   11.6m/s 
 静岡  5.7m/s 
春一番とは?
春一番は立春を過ぎて最初に吹く強い南風のことを指し、地域によって定義に違いがあるものの、平均風速7~8m/sが一つの目安になります。

春一番が吹いた日は、気温が上昇。翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い傾向にあります。

(地名) (基準)
九州南部   8m/s
九州北部   7m/s
 四国  10m/s
 中国  10m/s
 近畿    8m/s
 東海    8m/s
 北陸  10m/s
 関東    8m/s

※春一番は、立春から春分までの期間としているため、発生しない年もあります。





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冬晴れ

冬晴れ冬晴れ 2月初め頃に丹波で撮った冬景色、正月を迎え、年賀状を始めとしてblogの記事を書くのも休んでしまった。イマイチよくない体調と、2年前に少しひねった腰の不調、そして続く運動不足。要するに何をするにも億劫になる年齢に差し掛かったようだ。近場ではあまり眼にすることがない水面が凍結した冬景色も、いつの間にやら冬のなごり、想い出の景色と相成った次第。。。それにしても、国民をバカにし続ける誤魔化し政権・・・空気を入れすぎたか、もう手が付けられません。恥を知れ!






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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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