Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

飯子菜の花・・・

ママコナママコナ 「ママコナ」の名の由来は、花の下唇上にある「2つの白い米粒のようなふくらみ」にあること
ママコナママコナは耄碌爺にも想像はつく・・・少し調べてみれば、「ままこばなし」にもいろいろあり、深い。いずれにせよ、この植物の名に「継子、継粉、飯子・・・」などが大きく関わっているだろうとは想う。記憶は定かでないけれど、中でも「継子」には暗いイメージが付きまとい、日本の昔話などで「継子扱い、継子虐め・・・」など話が尽きることはないのではと思う。「ママコナ」は半寄生植物、自分でも光合成をして自立可能なのだが、イネ科の植物が近くにあれば、寄生して栄養をもらって生活している花。ここでは近くに寄生するものがなかったから、自分の葉緑素で生活しているようだ。


◆ママコナなど(ゴマノハグサ科|ハマウツボ科)=植物形態学=







blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


釣船草の秋・・・

ツリフネソウツリフネソウ湿りっ気のある藪に群れ咲いている紅紫色の花が、目立つようになれば秋。しかし近寄って
ツリフネソウツリフネソウ見れば、「秋」というより、ヌメリのある艶が妙に生々しく、「生命の再生装置」を想わせてエロティックである。フグが大口を開けて小魚を待ち構えているような姿の花を眺めて、こんな妄想に耽る耄碌爺、いいのか悪いのか、生臭さだけは、まだ抜けきらないのだ。

 開花時期は夏から秋(山地では 8月頃から、低地では9~10月ごろである。茎の先端部から細長い花序が伸び、そこに紅紫色の約3~4cm 横長の花が釣り下がるように咲く。近づいて見れば、3枚の花びらがあり、上に1枚、下側に2枚ある。下側の花びらは大きく、左右に広がるような形となり、中を覗いて見れば、紅紫色の斑点と黄色をぼかした複雑な模様が見える。3枚の唇形の萼をもち、上にある2枚の萼は小さく、下側にあるもう1枚の萼が大きく袋のようになっていて、花びらを包んだ状態になっている。その袋の先は、尻尾のように細長く先は丸く渦巻き状となっている。この尻尾のことを距といい、この距の中に甘い密が入っており、主にマルハナバチや大型のハナバチが、これを目当てに集まってきて、花粉を媒介する。雄蕊は5本あるが、初めのころは葯(花粉のあるところ)がくっついていて、雌蕊を包んだような状態になっている。同じ花の中でも、雄の時期と雌の時期があって、先に雄蕊が成熟して雌蕊が成熟するころには、雄蕊はその役目を終える。このように成熟する時期をずらすことで、同じ花での受粉を避けていると考えられている。



◆ツリフネソウ 花のつくり=なかなかの植物ルーム=花*花・flora=


blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


花咲かせた、山路の杜鵑草・・・

ヤマジノホトトギスヤマジノホトトギス 「ホトトギス」という名に拘ってしまった。花被片の模様が同じ名前の鳥(杜鵑、と書く)の胸から腹にかけての模様に似ているから、ホトトギスとなったそうだ。杜鵑草 ユリ科 ホトトギス属ホトトギス(杜鵑草)。かっこう目カッコウ科に分類される鳥の一種で、特徴的な鳴き声とウグイス(鶯)などに托卵する習性で知られているホトトギス(不如帰)の羽毛の斑点と花の模様が似ているために、「不如帰」は、中国の伝説にもとづている。古代の帝王だった杜宇は、ある事情で故郷を離れたが、彷徨ううちにその魂が変化してホトトギス(不如帰)になった。そのため、ホトトギス(不如帰)は今も「不如帰(帰るにしかず)」と鳴いている、という。花にもホトトギス(杜鵑草)という名前がつけられたそうである。いろいろ面白い記述もあり、まだまだ、興味は尽きそうにない。画像の花を撮った日から三日後に立ち寄ってみたら、開花したヤマジノホトトギスと、蕾の姿はすでに無かった。余談になるが、素晴らしい画像と、懇切丁寧なページ作りで群を抜く= HiroKen 花さんぽ=のサギソウ 鷺草 ラン科 ミズトンボ属- 野山に自然に咲く花のページ「サギソウ」記事中でAladdin's cockさんの2016/08/18 エントリー記事 「鷺草という植物・・・」 が紹介されていることに少なからず励まされて居ります・・・80、スグそこ。



◆日本産ホトトギス
◆花被片
◆ヤマホトトギス、ヤマジノホトトギス= HiroKen 花さんぽ=
◆ホトトギス - 杜鵑草 ユリ科 ホトトギス属= HiroKen 花さんぽ=






blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


葛、ご乱心の跡・・・

クズクズ 夏も終盤に差し掛かり、初秋ともなれば、葛の葉が大きな木や林まで覆い尽くしているス
クズクズケールの大きな景観に眼を奪われ、その暑苦しさにディティールからは眼を逸らしがちになり、ダイナミックな開花期の花は差し置いて、葛の細部は見失ったままというのが、「葛という植物」に対する一般的な認識なのではないかと想っている。今回は、初めて大きなテントを貼ったような葛の葉の下に潜り込んで観察する機会に恵まれた・・・というより、「いちど潜り込んでみた・・・」というのが正しい。観察の結果の詳細は、また後日機会を造ることにして、今回の「葛のウラ観察」の結果をヒトコトで云うならば、まさに「トノ、ご乱心のアト・・・!!」というコトになろうか。。。








blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


涼風誘う、松風草・・・

マツカゼソウマツカゼソウ 「松風草」ミカン科マツカゼソウ属の多年草。思わず「涼風誘う・・・」などと書き綴ってしまう・・・名前から受けるイメージをうまく体現しているのが松風草で、日本にはミカン科の植物は多数あるけれど、マツカゼソウはその中で唯一の草本でもあり、日本列島にしか生育しない日本固有種。今や貴重な植物なのだ。それが、今ではシカの増減を判定される植物の一つにもなっていると言われる。どちらかと言えば、日当たりの悪い林床に自生する多年草であり、小さな葉が3つ集まって、それがまた3つ集まって、さらにまたそのかたまりが3つ集まって、いわゆる、3回3出羽状複葉(葉軸が3回分岐して枝分かれして三枚の小葉からなる葉を先端と左右に並べるてつける)で、地際に広げる。最近は、非常に増えていて大きな群落になっているところも多く、臭いのせいでシカが食べるのを避けるのだという。マツカゼソウは、シカの不嗜好植物の一つなのだ。秋の月さんが何気なく呟かれた独り言と言えるようなコトバが「マツカゼソウ」を語り尽くしている・・・と、勝手に引用転載させていただきました。 

       そよそよと 風に揺れるは 松風草・・・秋の月


blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ

蔓人参の花・・・

ツルニンジンツルニンジン 折からの日照りを避け、林縁の日陰道を歩いた。伸びた笹に絡み付くキキョウによく似
ツルニンジンツルニンジンた蕾の蔓を辿っていくと、出るわ出るわ・・・若い蕾に混じって開花したツルニンジン、別名で「じ
ツルニンジンツルニンジンいそぶ(爺そぶ)」がブラリ、ブラリ・・・また、出合ってしまったようだ。8月の下旬からこんなコトの連続で今に至っている。こういう出合いには感動するけれど、余りお目に掛かったことのない植物との出合いは、名前など下調べに苦慮、これも後学のためと老体にムチ打つようなガンバリも、今や、欠かせぬ楽しみになってしまったのだ。ツルニンジンはキキョウ科の蔓性多年草。東アジア一帯の森林に生育する。別名はジイソブといい、これは類似種バアソブに似てより大きいことによる・・・とか。




◆ツルニンジン=松江の花図鑑=



blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ

日陰の花、葉黒草・・・

ハグロソウハグロソウ キツネノマゴ科の花にはハグロソウと呼ばれる花があり、同じ頃、野や山の半日陰に咲くが、一つ一つの花はキツネノマゴより少し大きい分だけ目立つ。葉が黒っぽい緑をしているので、ハグロソウ(葉黒草)の名が付いたとか、花の赤褐色の斑紋を 「お歯黒」 に見立ててハグロソウ(歯黒草)の名が付いたとか言われているが、キツネノマゴの名の由来と同様、定かではない。二枚の花びらは珍しく、ツユクサ以外に、身近ではなかなか見ることができない。キツネノマゴ、ハグロソウは小さいながらも晩夏から秋の野原で目立つキツネノマゴ科の花なのだ。

【Memo】
 少し口説くなるけれど、「検索」で仕込んだキツネノマゴ科の情報を自身の後学のため、メモとして書き留めて置く。
ハグロソウ(葉黒草)は、キツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草。日本を初め、中国、朝鮮半島南部、台湾に分布し、日本では関東以西から九州にかけて自生する在来種。キツネノマゴ科は、中南米や東南アジア等の熱帯と温帯の一部に約250属2500種が分布し、ハグロソウ属は、アフリカやアジアの温帯から熱帯に、約30種が分布する。山地の木陰に自生し,茎は四角形で毛があり、まばらに枝分かれして草丈20~50cmになる。葉は対生し、楕円形から披針形で、長さ2~10cm、幅10~25mm。暗緑色で全縁、先端は尖る。花期は8月から10月で、枝先や葉腋から花柄を出し、2枚の苞の間から紅紫色の花を出す。苞は葉状の広卵形。花は二唇形の合弁花で、上唇と下唇があり、花冠長は20~25mm。上唇は細く、大きく反り返り先端が浅く3裂し下唇は丸みを帯びて幅が広く、花弁内側には赤褐色の斑紋がある。雄しべは2本、雌しべ1本があり、雄しべは下唇に沿い、雌しべは少し上向きになり先端が2裂する。花柱には細い毛があり、果実は蒴果で9~12mm。熟すと2裂し、2mm程の種子4個を出す。花色が白い、シロバナハグロソウ(白花黒草)、苞の縁に長い毛がある、フチゲハグロソウ(淵毛葉黒草)がある。



blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


狐の孫、咲く頃・・・

キツネノマゴキツネノマゴ 秋ともなれば林道の道端や畦に小さな花を付け始め、群生し小さいながらも目立つようになる「キツネノマゴ」は、角張った茎と唇形の花でシソ科ではなく「キツネノマゴ科」の一家をなし、花にある白い斑紋は蜜標でハナバチなどが訪れ、花粉を運ぶ。日本や中国、朝鮮半島に広く分布。漢方の生薬名を爵床(しゃくじょう)と言い、関節炎、解熱剤、目薬としても使われた。また、日本に古来からある野の花は大半が薬草であり、日本人の生活と密接に関わってきたが、キツネノマゴもそのひとつで、若い葉は“お浸し”にして食べられたとの記述もある。

◆キツネノマゴ科=福原のページ(植物形態学・分類学など)=


blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


蔓穂の花が美しい・・・

ツルボツルボ いちばん最近に見たのが数年前、ということは、私にとって余程縁遠い花なのだ。それで
ツルボツルボも名前は何とか思い出したが、花の姿を見て即、思い出したわけではない。どちらかと言えば「アテモノ風」に探り当てたというのが正しい。遠い過去に撮っている「ツルボ」の姿は“別物”だった・・・美しいなどと言えるようなモノではなかったけれど、今回の「ツルボ」は見た時から“美しい”流れに載ったまま撮り続けた十数枚中の画像なのだが・・・やはり、向こう(花)側が美しい。「美しいモノを美しく撮るには、相手に土下座して撮ればいい・・・」と、名言を吐いた巨匠がいたことを思い出した。。。




blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ




小さな花咲かせる、犬塔花・・・

イヌトウバナイヌトウバナ イヌトウバナ(犬塔花)塔型に花穂を立て、周囲に長さ5mmほどの小さな淡紅紫色の唇形花を輪生状につける。トウバナに似た仲間は多いけれど、一般的には、春から夏であれば「トウバナ」、秋であれば「イヌトウバナ」とすればまず間違いはないという記述があった。 この「イヌトウバナ」では、花期が初秋から秋で、茎にまばらに毛があり、花色が淡紅紫色であることで区別可能である。


◆トウバナに似た仲間=松江の花図鑑=





blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ

ひっそりと、ヒキヨモギの花・・・

ヒキヨモギヒキヨモギ よく行く溜池の堰堤がまた刈り込まれていた。春から数回に及ぶ刈り込みは初めてだ。また何処か工事予定があるのか・・・今年はこの堰堤でカキランを数本、オカトラノオを2,30本、見たきりで、他にひっそりと咲いていたのがこのヒキヨモギを数本見たキリ・・・例年ならユウスゲ、キキョウ、オケラ、コウヤボウキなど次々に姿を見せて呉れる筈なのだが・・・この状態では、今年は望めそうになく、時を待つより仕方なし。


◆ヒキヨモギ(ゴマノハグサ科 ヒキヨモギ属)-夏~秋の花・兵庫県
=(西宮の湿生・水生植物)=




blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ

ボタンヅルの白い花・・・

ボタンズルボタンズル 山間の道路を走っていると、道路わきの木に雪でも降りかかったように見える・・・ボタンヅ
ルの白い花。こんな季節も終わりに差し掛かったようで、ひたすら秋へ・・・の今日この頃。撮った花や植物も、早く記事として投稿しなければ巡り巡る季節は待ってくれず、アッという間に季節外れの異物になってしまう。まァ、早ければイイっていうものでもないけれど、撮ってきた画像の見せ方にも苦慮している耄碌爺、初秋の夕暮れ。




◆センニンソウとボタンヅル=植物図鑑・撮れたてドットコム=


blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ



ミズヒキという植物・・・

ミズヒキミズヒキ 「ミズヒキ」をもうひとつ。こちらは「タデ科 ミズヒキ」のコトなのだが・・・「みずひき」や「水引」
ミズヒキミズヒキで検索すれば、贈答品の包み紙などにかける紅白や黒白などの帯紐、贈答品や封筒に付けられる飾り紐のことや、形や色により様々な使い分けの解説ばかりが現れ、カタカナの「ミズヒキ」や「ミズヒキソウ」で検索することで「タデ科ミズヒキ」の解説が現れるのだが、正確には「ミズヒキソウ」という分類は無く、「ミズヒキ」が植物「タデ科ミズヒキ」の分類項目になっているようで「ミズヒキソウ」という分類は何処か一地方に於ける俗称として存在するだけで、タデ科ミズヒキは「ミズヒキ」と分類されているようだ。タデ科ミズヒキはミズヒキソウではなくミズヒキとして分類されていて、言い換えるなら、「ミズヒキソウ」という植物は存在せず「ミズヒキ」として存在する・・・なんとも退屈なハナシになってしまった。





blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


金水引の花・・・

キンミズヒキキンミズヒキ 古来から、おめでたゴトには欠かせない「のし、のし袋」「のし」は正式には「のしあわび」といい、その昔、貝のアワビをのし(伸ばし)て使った事から、こう呼ばれるようになったとか。ふだん私たちが「のし」と言う言葉を使うときは、主にのし紙(場合によってはのし袋)をさして使っているが、本来は、「のし(熨斗)」とは四角い色紙を細長く六角形になるようにひだをつけて折り畳み、中に細く切った熨斗鮑(のしあわび)を包んだものを云うのだそうだ。時には、モノやコトの歴史を辿ってみるのもオモシロい。キンミズヒキはバラ科特有の5花弁の花を付け、日本から東ヨーロッパにかけて広く分布。全草を天日で乾燥させたものは漢方薬で 「竜牙草」(りゅうげそう) と呼ばれ、血液凝固や止血作用が有り、又、健胃、下痢止めの民間薬としても用いられ、又、春の若芽や若葉は油いため、和え物で食べられた。「ミズヒキ」という熨斗袋に使う水引に似たタデ科の赤い花があり、また、「ギンミズヒキ」という白い花があるため、それらの花とイメージが似ている、この黄色の花を「キンミズヒキ」と呼ぶようになったようだ。



   


blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


南蛮繁縷という植物・・・

ナンバンハコベナンバンハコベ この地域を訪れた時は、必ず立ち寄る林道がある。村道から少し歩けば、木洩れ日揺れる
ナンバンハコベナンバンハコベ沢に出合う。この辺りが訪ねれば、必ずと言っていいほど不思議な植物や花など、私にとっ
ナンバンハコベナンバンハコベては、「何かに出合う場所」と言うことになっているのだ。季節や時間を問わず、近くに来たときは必ず立ち寄っている・・・今回の「ナンバンハコベ」は、一週間の間に、三回のお訪ねと言うことに相成った。しばらく出合うことがなかった、スタイルの変わった花に出会った。花の咲き始めた8月下旬に、この草を見つけ、以後、機会をみては観察していた。植物の名前も判らず、当然、この先どう変化し、どういう結末を迎えるのか・・・も判らずで、当てずっぽうに自生地を訪ねたら、開花時期の終盤のような感じで、花や果実の変化を見ることができた。花びらの形からハコベの仲間であることを推察する迄に、相当な神経や時間を費やしたことか・・・平素の勉強不足を悔やんでみても手遅れ、耄碌爺には普通よく見るハコベより、数段大きな花で、アァでも無し、コゥでも無し、勘を働かせ「ハコベ」とのラインに繋がると、辿り着いた先が「ナンバンハコベ」という植物だった。名前は「ナンバンハコベ(南蛮繁縷)」だが外来種ではない。茎は上には伸びずに地面を匍匐したり、他の植物に被さるようにして平面的に広がっている。きれいに真っ直ぐ伸ばし、広げたら2㍍ほどにもなるのではないかと思う。茎は先の方では立ち上がり、その先で1個の花が下向きに咲く。一つの茎に1個の花をつけるので、多くの花をつけるためには、多くの枝を出す必要があり、ナンバンハコベの葉は対生してつき、その葉腋から対生した枝を多く出す。枝からまた枝が出て、1本のナンバンハコベだけで小さな群落ができるのだ・・・二度目に行ったときに花を落とさぬよう広げて撮った画像を見てもらえば、やや暗いけれどその様子は感じ取って貰えると思う。尚、多数ある「ハコベ」の仲間の中から「ナンバンハコベ(南蛮繁縷)」と同定に至る過程で、山友である秋の月さんのご協力に感謝を申し上げておきたい・・・ありがとうございました。





◆ナンバンハコベ(南蛮繁縷)=松江の花図鑑=



blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

ブログパーツ


 

Profile

Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



あしアト掲示板
あしアト do_On!


【YouTube世界のミュージシャン】
Let's enjoy Music Time !

Link list

Counter

Unique Visitors & Pageviews

Category

TB

Arcives

ページアクセス・ランキング

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索