ヤブムラサキ(薮紫)クマツヅラ科ムラサキシキブ属(神戸・六甲山系の樹木図鑑)
ムラサキシキブの仲間にこんな木があるとは知らなかった。小さいけれど美しい色の花を付けている・・・花は右の画像のように下向きになっているのだが、花をクローズアップするために枝を捻り、上に向けて撮影したのだが相変わらずピントはイマイチ・・・時々、雨もパラつく静かな午後なのだった。

この樹木について五感の「触覚」で覚える樹木です。まずは葉を触ってみて下さい。これほどやわらかで、ふわふわした葉はほかにはないでしょう。同じ仲間のムラサキシキブと同じような、紫色の果実をつけます。葉の裏に隠れて目立ちにくい場所になることが、ムラサキシキブに比べて劣る、藪に生える紫(式部)という意味からこの名前がついたといわれています。
葉の両面にやわらかい毛が一面にビッシリと生えているため、ビロードのような手触りがします。
( 【六甲山系植生電子図鑑】)
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