Aladdin's cock

日ざかりの赤い花のいよいよ赤く・・・山頭火       

但馬の山で 鳴子百合

0800611tjm0026_RJ.jpg0800611tjm0030_RJ.jpgナルコユリ(鳴子百合)ユリ科(植物園へようこそ )
 但馬の山を歩いていたらホウチャクソウに似た、やや大型の草本に出会した。ホウチャクソウのようでもあるがチョット違う・・・アマドコロか、ナルコユリと似た植物の名前までは出てくるけれど、茎が角張っているのが○○で丸いのが△△だからコレは××だ・・・とまでスムースにコトを運べるのならいいのだけれど、そうはいかないのがエロボケノーミソのエロボケたる所以、取り敢えずはカメラに収めて家まで持ち帰り、あらためてネットで調べる・・・この繰り返しなのっだった。そして運がよければ記憶に留まるのだが、そのほとんどは順次こぼれ落ちて行く運命にあるのっだった。で、今回のナルコユリがナルコユリと同定できるまでにオベンキョーした結果が↓以下のようなこと↓なのだった。

ナルコユリは、花と花柄のつなぎ目が緑色の突起(ドングリの帽子=殻斗カクト)状になるのに対して、アマドコロは突起状にならない。また、ナルコユリは茎の断面が丸いが、アマドコロは角張っている。
ナルコユリ、アマドコロを漢字で書くと、それぞれ、鳴子百合、甘野老である。

アマドコロもナルコユリも山菜として食用になり、古来から強壮剤として有名な薬草である。
又、ホウチャクソウもアマドコロやナルコユリと同じような花を付けるが、オニドコロやナルコユリの花は花びらがくっついて筒状になっているのに対し、ホウチャクソウの花びらは一枚一枚離れている。 
(チゴユリとその仲間:野の花散歩)



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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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