(イワウチワ:【植物図鑑・撮れたてドットコム】)蓮花山のハシゴを登り、少し尾根筋を上がっていくと急斜面を這うように白や薄いピンクの花が風に揺れ・・・これが噂に聞いていたイワウチワなのだった。小さくて可憐な花なのだけれど、いざ撮影しようとカメラを向けファインダーを覗き狙いをつけるのだが、小さな花弁は風に煽られ激しく震え続け、いっこうに治まるような気配もない。例によって息を凝らし窒息しそうになりながら、震えの止まる瞬間を待ち、数枚を撮影したけれどほとんどの花弁はブレていて見るに耐えないモノばかりなのだった。それにしても一見ひ弱そうな花に見えるけれど、どうして、どうしてタフなもの・・・厳しい環境に生きる美しい花なのだった。
イワウチワ(岩団扇)、イワカガミ(岩鏡)、イワタバコ(岩煙草)・・・よく似た名前にどれがどれやら整理も付かぬママに花を初めて見たのが今回のイワウチワ、イワカガミは群生する葉っぱしか見たことがなく、イワタバコは名前の感じが似ているだけで植物そのもののタチが違うことは知っているけれど花はまだ見たことがない。イワウチワとイワカガミの見分けもそれなりに判り難いところもあるらしいけれど、花そのものは見れば判定できる程度の違いはあるようだ。↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click!




