

カヤランが咲いた。一ヶ月ほど前にも観察に出かけたけれど、まだ何の気配もなく、種子を包み込んだ細い果皮?がぶら下がっていただけなのだった。カヤランが着生している樹は多分イヌマキの樹ではないかと思っているのだけれど定かではない。もう一ヶ所着生している樹があるけれど杉の大木で高いところに着生しているので撮影などとてもできたものではなく、双眼鏡持参で観察するのがベスト。カヤラン 榧蘭 ラン科 日本固有種:特徴 常緑樹、主に杉の樹幹に着生する多年草。茎の基部から多数の根を出し樹皮などに着生する。長楕円形で、黄緑色の分厚い葉を二列に互生する。花は2〜4の花茎の先に梅花状で淡黄色の花を2〜10個つける。



着生植物』は場所は借りても、養分までは横取りせず自分で何とかするらしい。『着生植物』は根を伸ばす訳ではなく、雨や霧、露などで樹の枝を水が伝うときに水分を吸収し、樹皮などが古くなり分解された栄養を取り入れているという。水分を蓄え乾燥に耐えるために葉が厚くなっているらしい。白色の根を出し,空気中にぶら下げて水分を吸収し呼吸をする。そのため,空中の湿度の高い地域でしか生育できず、1年に1枚の葉が互生して伸びるだけなので,葉を多く持つ個体になるには数年もかかっていることになる。↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click!





