
どこにでもある花、シャガ・・・専門的な話では、通常の花は染色体を2組持つ2倍体というらしいが、この花は3組持つ3倍体というヤツで、葉や花は大きくなるが種ができずタネ無しスイカのようなもので、地下茎で増え、大群落をつくるが、花は一日花だという。白い花びらの上にまるでペインテイングしたような模様をつける。
アヤメ科の花には奇抜な模様をつける花は多いが、この花の模様は特に人が絵筆で書いたように見える。人里近くの林下等の日陰に群れを成して咲き、同じ科のアヤメは日向を好み、葉も枯れるが、この花は常緑である。(シャガ:野の花散歩)
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