

チョットした事故以来、運動不足の解消を・・・と、再開した里山歩き、老体(79)にはかなり応える。生き物は動くからこその存在であり、「生物」なのだが。。。今回のブログ記事タイトル
「小春日和」と言うコトバに想い出す。国立奈良女子大出の国語の女教諭の話・・・
小春日和という言葉を使う時期は10月下旬~12月中旬の寒くなってきた頃だ。まるで春のような暖かい日々のことで、ある意味では春だと想うのも致し方のないこと。暖かな
小春日和が過ぎたら冬はすぐそこ。それまでのひとときを穏やかに過ごすのも良し。小春日和は晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天であり、移動性高気圧に覆われるなどして発生する。
秋の月さんが歌を寄せて下さいましたので転載させていただきました。いつもありがとうございます。
田の畦に 菫 咲くかな
土くれの 仏の座やら 蓮華の花も・・・秋の月
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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