Aladdin's cock

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三叉(みつまた)の花・・・

ミツマタ 和名はミツマタで、漢字表記は、三叉(みつまた)及び三椏(みつまた)(ジンチョウゲ科 ミツマタ属)中国原産で、冬に葉を落とす落葉性の低木。枝が三つ叉に分かれるところから「ミツマタ」と言うが、見た目そのままで非常に説得力があり覚えやすい名前なのだ。和紙の原料としてよく知られるが、樹形のまとまりがよく、花もきれいなので、庭木や鉢花、盆栽などで栽培される。樹高は1m~2mでよく枝分かれし、まるい樹形になる。秋に枝の先端に花芽を作り、早春に小さな花を半球状にまとまって咲かせて芳香を放つ。花びらに見える部分は筒状の萼で、実際は花びらをもたない。花は下向きに咲き、小さな蜂の巣のような雰囲気があり、色は外側が白で内側が黄色になる。開花時期はまだ葉っぱが出ておらず、花が葉っぱで隠れることがないので樹全体が色づいたようになり美しい。日本には1600年頃の慶長年間に紙をつくる材料として渡来したと言う記録が残っているが、万葉集に「サキクサ(三枝)」の名前で詠まれているものがミツマタを指し、すでにその頃(8世紀後半)には日本で見ることができたという説もある。樹皮は和紙の原料として利用され、ミツマタを原料とした和紙は光沢があり丈夫でしなやかなで破れにくいという特徴があり、それらの長所から、紙幣の原材料のひとつとして用いられており、高知県を中心とした地域で主に栽培されている。今回、blog用に撮った画像は二月の初めに撮影したもので、こんな時期にミツマタの花を観たのも初めてなら、撮ったのも初めてのコトで、現物に忠実を心懸け、補正を加えていたらモノクロ写真のようになってしまった。



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Tokira

Author:Tokira
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マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
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ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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