

夏も終盤に差し掛かり、初秋ともなれば、葛の葉が大きな木や林まで覆い尽くしているス


ケールの大きな景観に眼を奪われ、その暑苦しさにディティールからは眼を逸らしがちになり、ダイナミックな開花期の花は差し置いて、葛の細部は見失ったままというのが、「葛という植物」に対する一般的な認識なのではないかと想っている。今回は、初めて大きなテントを貼ったような葛の葉の下に潜り込んで観察する機会に恵まれた・・・というより、「いちど潜り込んでみた・・・」というのが正しい。観察の結果の詳細は、また後日機会を造ることにして、今回の「葛のウラ観察」の結果をヒトコトで云うならば、まさに
「トノ、ご乱心のアト・・・!!」というコトになろうか。。。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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