

間伐された樹林帯を歩き回っていると、倒れたまま放置されている樹木(杉)の枝や幹に白


い糸のような
「気根(キコン)=(茎や枝から空気中に伸び出した根)」で小枝に付着した状態の、カヤランの葉や茎を持ち帰り、松の枝に絡ませたまま忘れ、知らぬ間に花を咲かせているのを発見、慌てて撮影したのがこれらの画像。開花期間は2~3日?と短いので、撮り逃さぬよう注視、なんとか無事取り終えた。後日、観察した葉や茎、気根はまだ生きているようだったので、松の枝に、改めて掛け直し、うまく着生してくれることを期待しながら観察は継続中。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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