

サクラタデ(桜蓼)タデ科イヌタデ属 湿地や水田地帯に多く自生し畦や水路沿いで多く見か


ける。イヌタデ属最大の花をつける美しいタデ。初めて見るサクラタデ、自生環境は湿地であるが陸地にもある程度対応した植物と思われる。タデにしては花が大きく、色や姿も良いことから山野草としても出回ることもあるらしいが、鉢植えでも水切れしなければ育成できるとか。サクラタデの白花もあるそうだが、自生環境も同じであり、「シロバナハナサクラタデ」という和名が付けられている。開花しないとシロバナサクラタデとの違いが良く分からない。
◆サクラタデ(タデ科イヌタデ属)=
松江の花図鑑=
◆イヌタデの仲間=(
植物図鑑・撮れたてドットコム・検索)=
◆サクラタデの仲間=(
植物図鑑・撮れたてドットコム・検索)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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