

立ち寄れば必ず歩き回る溜池の土手・・・かなりの広さがあり、シーズンになれば季節の花もいろいろ咲き、目を楽しませてくれる有り難い草原。馴染みの草原も、今年は例年と少し様子が違っている。量的にも少ないし、例年なら姿を見せていた花も、今年はまだ見ない。異世間で言う異常気象のせいかも、いや、異常気象だけで片付けるにはイマイチすっきりしない。広い土手を歩き回ってオケラが2本、ママコナの鮮やかな紅紫色の元気な姿をまだ見せているのも異常と言えば、イジョウに見える。
◆オケラ(キク科 オケラ属)=
植物生態研究室(波田研)=
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もうひとつのオケラ、安倍政権の「オケラ振り」・・・これこそ空いた口が「開いたマンマ」・・・ハナシにならん。
シャレにもならん洒落とは・・・「こんなコトを指す!」安倍政治の終焉が見えた。
【国会】小池晃議員が稲田朋美の「白紙領収書」を追求 20161006
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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