

暫く足を運んでいなかったグンバイトンボの池に出掛けた。時期的に少し遅れたようで、トン


ボは居たけれどその数は可成り減っているように想った。それにしても、数匹が懐かしい姿を


見せてくれたのには感激。時の移ろいは早い・・・コノ場所で今まで見たことがなかった「モ


ウセンゴケ」の特徴ある茎や葉が増殖中で、よく見れば小さな花が開花した形跡もあり、次


の日の朝、小さな花を撮ることができた。この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬たりとも存在は同一性を保持することができない・・・という、諸行無常の朝。。。
◆モウセンゴケ(モウセンゴケ科 モウセンゴケ属)=
(Y.HADA'S Home Page)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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