



◆オオカワヂシャ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)
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【地位協定に揺れる永遠の植民地・・・】
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◆2014/08/26 米軍にレイプされた女性が告発「日本政府は『米兵は日本人をレイプすべきだ』と言っている」
- 特集 日米地位協定 | IWJ Independent Web Journal
日米密約――「米兵は女性をレイプすべきだ」
フィッシャーさんは、30年以上日本に住んでいる。沖縄出身の男性と結婚し、3人の子どもを産み、日本で平和に暮らしているときに、事件は起こった。
「レイプされた後、すぐに神奈川警察にいった。警察も日本人と一緒で優しいと思っていた。しかし、米兵犯罪の被害者が『別扱い』されるとは知らなかった。私はまるで加害者のような扱いをされた。あれから12年経ったが、すごく傷ついた。絶対に忘れられない」
日米間で取り交わされた密約によって、米兵犯罪の「重要な案件以外」の裁判権を、日本は放棄している。フィッシャーさんは、重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんだ。母国オーストラリアに帰りたいと思ったが、それでも、自分の受けた被害をみんなに伝えたい、という思いから日本にとどまった。
「調べてみると、日本では、毎週、毎月、米兵に女性がレイプされていることがわかって、気持ち悪かった。問題になるたびに毎回、『二度としない』と言いながら、70年近く、この状態が続いている」
フィッシャーさんはさらに、「警察は何もやっていない。『日本人を守る』と言わない。つまり、『米兵は女性をレイプすべきだ』と言っている(のと同じ)。オーストラリアでは絶対にありえないこと」だと主張。「警察が被害者を守るつもりなら、検査キットで犯人のDNAをとったはずだが、それもない。日本政府は被害者を守るつもりなら、24時間の被害者センターを作っているはずだ」と話した。
◆2013/11/21「多くのものを犠牲にして、正義を勝ち取った」米兵レイプ事件米裁判所で加害者の責任を認める判決

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