腐りきった現政権のペテン師のような手口を見るにつけ、またか、またか!と気持ちも暗くなるモーロク爺の今日この頃。腐ってはいても、無知蒙昧、耄碌爺がペテン師などと簡単に罵ることなど恐れ多い「センセー方」、ましてや一国の首相の口から飛び出す自信に満ちたコトバの数々・・・その中で・・・私は「立法府」の長であります・・・というコトバに、中高時代に習った微かな記憶を頼りに手繰り寄せてみたら◆ - 高校生です。立法府と行政府について簡単に教えて下さい - Yahoo!知恵袋案の定、ペテン師の妙な舌捌きに誤魔化されそうになっていた。こんな「ソーリ」の後ろに坐って居られる閣僚のセンセー方は当然、“同族”に属する方々かと想えば「3年半でここまで劣化 日本を腐らせた反知性政権の罪」などといった記事がネット上を駆け巡るのも「まだ、良識は残って居るゾ!」という証しと思えば「細やかな救い・・・」なのかも知れない。。。「私、モーロク爺です」。
◆3年半でここまで劣化 日本を腐らせた反知性政権の罪 | 日刊ゲンダイDIGITAL
◆フランスメディアが報じた「メディアを支配する電通のヤバイ12の真実」 | netgeek
◆日本一厳しく、的確な安倍批判を見つけた
- 安倍首相の政治思想史の恩師である加藤節成蹊大学名誉教授なのだ
安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会
立法府の長は、衆議院議長と参議院議長ということも知らないで、これでは独裁者気取りと後ろ指指されるのむべなるかなってことだ。