Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ハガジー(Hagazy)と延齢草・・・

エンレイソウエンレイソウ 「エンレイソウ」、馴染みのある花とまでは言えず、山野草として見ると、菱形の3枚の葉だけがすっきりと出て、いたってシンプルな形だ。花は何処にといえば、葉の上にちょこんと載った3枚の萼の上にあり、ひとつの茎にひとつの花が咲いている。どちらかと言えばチョット変わった植物であり、花でもある。コノ植物に関する耄碌爺の乏しい知識として- 北海道大学 ーシンボルマーク・スクールカラー・ロゴマーク は学構内に自生する「エンレイソウ」(オオバナノエンレイソウ=大花延齢草:ユリ科トリリウム属の多年草)を図案化したもので、公募による入選作に修正を加え、正式にシンボルマークとして決定された・・・コトくらいしかなかったけれど、今回、Blog 記事として何を書こうかと調べているうちにミヤマエンレイ- ハガジーに依るエンレイソウの進化の物語というハガジー(Hagazy,芳賀爺)教え子の短文・・・

・・・このように種は絶えず生まれ、変化し続けるもの。しかも、厳密に調べれ調べるほど、種の境界はあいまいになってくる事を学びました。種というものは厳然として、絶対的と思っている人は間違い(大体が種の区分は、ヒトが便宜的に、仮につけているもので、本来実にあいまいなものです)。

時々、例えば、毛があるかないか、葉が広い狭いなどを元にして、別種だといいはる人もいます。見間違うと、鬼の首でも取ったように、非難の眼差しで見る人がいます。が、そんな態度は自然嫌いを増加させるだけ。大きな箱に入れておいて「色々ある、変異が多い」で充分だと信じています。いちいち細かい事にこだわって別の箱にいれてもかまいませんが、私は好きではありません。それでも、毛にこだわる人には、ぜひハガジーの講義を聞かせてあげたいなと思います。

ハガジーは 『どこかで新しいエンレソウが生まれている』 と予想して探し続けます。 そして、ついにシロバナエンレイソウとオオバナノエンレイソウの雑種 シラオイエンレイソウ を発見します。
『今、ここで、新しい種が生まれつつあるんだよ』。よく分からないまま感動しました。

=「久住黒岳の麓の男池に、シロバナノエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)が咲いていました。」=より抜粋転載】

・・・に出合うという幸運に、四季折々の「自然界観察」というより、「山野見物」が好きというだけの耄碌爺の「山野旅」は、まだまだ続く。。。


◆エンレイソウの歴史を解明した「ハガジー」=芳賀忞(はが・つとむ)
◆オオバナノエンレイソウ ~「植物の生き方」を知れば保全のしかたも見えてくる~
| 北海道大学 理学部(生物学)HP


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Tokira

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写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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