

季節が巡ってくれば、決まったように撮っているヒヨドリバナ・・・つぼみ状態で茎を伸ばし


始めたばかりの姿が、溜め池の水際によく似合うのだ。成長した姿を楽しみに、後日、必ず訪ねてみるけれど、いつも刈り取られ、水際で成長した姿は未だ撮ったことがない。何処にでもある溜め池の土手ではあるけれど、マメに刈り込まれる草ハラには、折々の野草の花が賑わいを見せて、ホームセンターの園芸種売り場では絶対に観ることのできない、野性味あふれる素朴な彩りの贅沢な景色が展開されているのだ。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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