Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

飯子菜(ママコナ)は、半寄生植物・・・

ママコナママコナ 夏の終わりから初秋にかけて、山裾歩きをしているとママコナという奇妙な名の不思議な花に出合うことがある。名の由来は唇形の花弁にある2個の隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)と名付けられたとする説が有力である。ママコナは半寄生の一年草で、イネ科やカヤツリグサ科の植物に寄生する変わった植物でもある。半寄生ということは自立することも可能であり、自らも葉緑素を持ち光合成も行いながら、寄生した植物からも養分を吸収し、宿主がいない場合には小さく、宿主がある場合には大きく生育するという、実に「合理的?」な生き方を実践している植物なのだった・・・「ママコ」という言葉を聞いたとき、モーロク爺が最初にイメージしたのは「継子虐めのママコ」であって「メシ粒」などではなく、「落窪物語」なのだった。平安時代の継子虐め、「落窪物語」。このサイト→(::落窪物語::綾鈴堂へ・・・)

【落窪物語】に於ける「継子虐め」・・・

平安時代のお話。

 中納言家の「シンデレラ」落窪の君(おちくぼのきみ)は「継母」北の方にいじめられていました。
 着る物もなにもかも満足に与えられず、他の姫君たちや、そのお婿さんたちの豪華な衣装を縫う使用人としてこき使われていました。

 母親のいない女ほど不幸なもののない時代。
 侍女の阿漕(あこぎ)はなんとかして、落窪の君をこの家から連れ出してくれる立派な旦那様をみつけてあげたいとがんばります。


 阿漕の夫の帯刀・惟成(これなり)の乳兄弟でもある「王子様」少将・道頼(みちより)は未婚で将来有望。
 最初は興味半分で恋文を送っていた道頼も、実際に逢った落窪の君に夢中になります。

 北の方は、落窪の君が幸せになるのが我慢できなくて、納戸に閉じ込めた上、祖父と孫ほど年の離れた典薬助と無理矢理結婚させようとします。
 そうと知った道頼は行動開始!
 惟成・阿漕と協力し、戸を打ち破り、姫を連れ去ります。

 そして二人は幸せに過ごしました。

 じゃ、なくて、まだまだ続くのがシンデレラとは違うところ。

その上、一夫多妻(一夫一妻多妾?)のこの時代の上流階級にはあるまじき、少将の一途な愛。
 生涯一人の妻を大切にするのです。
 

(あらすじ::落窪物語::綾鈴堂)より抜粋転載させて戴きました。



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Tokira

Author:Tokira
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マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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