

真夏日の昼下がり、日陰を探してヤッと座り込んだ木陰に、ヒラヒラ、ヒラヒラと小さな花を


渡り歩くチョウを発見。追いかけてみたら、「これぞ、マメ科!」という花に呼び止められた・・・蝶(キタキチョウ)の行く先には黄色い花を付けた蔓が下がり、戯れるキタキチョウが他にも2頭いたけれど、空腹を満たすため吸蜜にやって来たのか、どのチョウも忙しく動き回る。花は初めて観る「ノアズキ」の花だった。
◆ノアズキ (マメ科 ノアズキ属).=
福原のページ(植物形態学・分類学など)=
◆キチョウ(キタキチョウ)=(
大阪市とその周辺の蝶)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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