

連日の“猛暑日”に、音(ネ)を上げている今日この頃・・・「夏らしい」など通り越し、地球の傾き


加減に異常を来たし、緯度に狂いが出始めたのではないか・・・などと、シロートの誇大妄想は留まるところを知らず。列島、北から南まで、大小取り混ぜ至る所から吹き上げる噴煙や地震も不安を煽る。盛夏から初秋にかけて、キンミズヒキ(金色の水引)、ミズヒキ(水引)と呼ばれるおめでたい名前を持った花が野山を彩る。名前を見る限り仲間かとも思ってしまうけれど、キンミズヒキはバラ科、ミズヒキはタデ科で、全く別の種類の花なのだ。
◆キンミズヒキ(バラ科 キンミズヒキ属)=
(Y.HADA'S Home Page)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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