

この草むらでカキランを見るのは初めて。環境が大きく変わり、草が少し伸びた程度ではナ

ニも目新しい草花など望む方がムリ・・・と、今年は、諦めていたけれど、自然の回復力というか生命力には計り知れないモノがある。この日、目撃したカキランは約10本、来年が楽しみになる・・・群生するカキランを見たければ、いつも出かけていた里山も、どんな事情があったのか知らないけれど、完全に姿を消していた・・・カキランは比較的育て易いのか、盗掘されることも多く、根こそぎゴッソリ持ち帰った痕跡を目撃したことも幾度かある。
草むらの 柿の実の色 あやしげに
何やらゆかし うつつ夢見て・・・・・秋の月◆カキラン(ラン科 スズラン属)=
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↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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