

寒風の中、足慣らしに近場歩きを繰り返していたら、突然、見事な青空が出現。待ってい


たようにシラサギが現れた。羽音鋭く羽ばたき、胸を張り滑空するサマは余裕すら見せ、実に悠々としている・・・「そこから、春は見えるか!?・・・」と尋ねてみたりしながら「我が町逍遙」も時には愉しいモノ。廃業してから数十年、そのまま残されていた大衆浴場の煙突・・・ツタや草木が絡み、その姿さえ解りにくくなっていたのが、取り壊されるのか、最近、綺麗に刈り込まれ、その姿を現した。この浴場に私は来たことがないけれど、哀愁を感じる景色ではある
・・・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。。。 羽ばたいて 諸行無常の 春兆し・・・淫蕩火◆抗う「太郎」をあえて支持する(
世相を斬る あいば達也)
◆反省・謝罪しない新旧財閥(
「ジャーナリスト同盟」通信:)
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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