

年末以来、初めてカメラを持ち出し、近場を歩いた。足を傷めてから約一年、落ちた足の


筋肉を取り戻すのは年齢的にも簡単なことではないけれど、ココで潰れるワケにはいかず、なんとしても1年前の状態を取り戻すつもりで居る。この日は平野部でも雪になるかも知れないという予報であったけれど、1時間くらい歩いたところでポツリポツリ、雨に降られながら撮影・・・ビショ濡れになって帰宅。それでもシャッターを切ったことで取り敢えずはナットク 「・・・春や春」なのだ。それにしても、巡る時の速さには圧倒されるばかり・・・「イスラム軍」に囚われていた「日本人人質」も殺害され、「立春」も過ぎた。有権者総数の25%という投票率、その70%を得票し、コレを「圧倒的な支持」と都合のいい解釈を押し出し、「言いたい放題、やりたい放題」のお坊ちゃま内閣には「少なからず恐怖心を煽られる・・・」のは耄碌したせいばかりではなかろう。「裕福な人が戦争を起こし、貧乏な人が戦争で死ぬ!ジャン=ポール・サルトル」・・・「戦争を美しく語る者を信用するな!人々は政治家のために殺されている!!」クリント・イーストウッド監督「彼らは決まって、戦場にいなかった者なのだから、ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。」
◆安倍首相は殺害への報復を誓う!
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↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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