

小雨ふる朝、フラリと家を出た。あてもなく北へ向かって走り続け、遠く、三草山が望める


辺りまで来たら景色は一変、ファンタスティック!!山肌を静かに這うキリ!? それともモヤ!?いずれにしろチョットした自然現象が醸し出す演出に、ついついシャッターを押し続けてしまうモーロク爺・・・冬の朝。
因みに、「霧」は、雲と同じように空気中に小さな水滴が浮かんで白くなり、視界が悪くなるような現象をいい、1キロ先が見えないような状態を「霧(きり)」と呼び、1キロ以上先が見通せるような状態は 「靄(もや)」と呼ぶらしい。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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