

11月の下旬に見た“秋型のキチョウ”。コシロノセンダングサ(小白栴檀草)の花で吸蜜中・・・周りを旋回するハナバチ?を一緒に撮し込みたくて、執拗に狙ってみたけれど上手くいかなかった。コノ蝶は成虫で冬を越す蝶らしいが、越冬前と後では個体数が極端に異なるらしい。秋型はそのまま越冬するのだが、冬を前に交尾していた例もあるとか・・・秋型同士だけではなく、夏型と秋型が交尾することも、しばしばあり、「季節型の違いは世代の違い」とは限らず、人間社会で言う「節操のないヤツ」ということになるのか・・・。
◆キチョウ=(
大阪市とその周辺の蝶)=
◆コシロノセンダングサ(シロバナセンダングサ)=
(Y.HADA'S Home Page)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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