終戦放送
◆玉音放送=(たむたむ)=
といった記述もあり、さすが荷風センセ、先を見通していたのである。それにしても、安倍首相が「積極的平和主義」・・・!?「集団的自衛権」・・・!?「コクミンの生命の安全のため・・・!?」などと、拙いたとえ話を、得意満面に語り始めると、イライラが募り、気分が悪くなる・・・この辺りのコトも少し、終戦の日に絡めてベンキョーしてみた。玉音放送を聞いて作家・永井荷風(1879~1959。東京の生まれの小説家。「地獄の花」を発表した後、「あめりか物語」「ふらんす物語」や「墨東綺譚」「つゆのあとさき」「すみだ川」などを刊行、美に最上の価値を認め、耽美派の中心的存在。1952年に文化勲章受章受賞)は、42年にわたって書き継いだ名高い日記「断腸亭日乗(だんちょうていにちじょう)」に、『あたかも好し……祝宴を張り皆々酔うて寝に就きぬ』としたためた。
また荷風は、〈九月十六日。秋雨連日さながら梅雨の如し〉〈米国よ。速(すみやか)に起(た)ってこの狂暴なる民族に改悛(かいしゅん)の機会を与えしめよ〉とも書いた。荷風は、盛り場や色街を徘徊(はいかい)しながら、中国への侵略を「長期戦争に窮し果て、俄(にわか)に名目を変じて聖戦と称する無意味の語を用い出した」
◆ 「積極的平和主義」とは何か=(澤藤統一郎の憲法日記)=
◆安倍さんの「積極的平和主義」とは ~Contributorがクセモノ=(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず )=
◆ 「積極的平和主義は時々戦争そのものになる」 首相のオトモダチが仰天発言= 田中龍作ジャーナル=
ここからは「終戦の日」とは何の脈絡もないけれど、自分が襲われた時友人が「ゴメン、争いはしないんだ」と言って助けてくれず、死んでしまうことだ・・・と、なにもせず、オツムに花を挿して歌を歌っていれば平和に貢献していると考えているフラワー・チルドレン・・・とまでもいかないけれど、昨日、妹がやって来て、私の甥っ子(ゲイ)が時々TVに登場して芸(ゲイ)をしているというのでヒマのある人は見てやってください。
◆井上涼 - Wikipedia
◆TanoshimidaZ(TanoshimidaZ - YouTube)
◆びじゅチューン! - NHKオンライン
◆You Tube 井上 涼 - Google 検索
◆ペネロペの星 きれい

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