

虫の姿を見ることが少なくなった・・・と思っていたら、5月も半ば過ぎともなれば、池や小川の


畔では、小さな虫からチョウやハチ、トンボまでが飛び交い、辺りの木陰や草むらには「イノチの営み」に情熱を傾ける、イキモノたちの逞しい姿が垣間見られるようになった。 誰が、いつプログラミングしたのかは知らないけれど、時が巡ってくれば、交尾と産卵に明け暮れる日々を過ごし、傷つき、ボロボロになって生き果てる・・・ドラマやなぁ。。。
◆ヒメウラナミジャノメ=(
昆虫エクスプローラ)=
◆ジャノメチョウ科=(
~蝶と自然と~)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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