Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

聴いてみよう・・・・・「春の唄」

 四季の移り変わりが見え難くなった今日この頃、五月十日ともなれば、日中は“夏日”になることが多くあるけれど、朝夕の冷え込みが尋常ではない・・・油断をすれば風邪から肺炎を発症、救急車で運ばれる老人もある。「夏」と「冬」だけが明確になり、移り変わる季節のグラデーションが見え難くなった。春も、もう終盤に差しかかっている・・・判りにくくなっている「春」を・・・懐かしい歌、「春の唄」の聴き比べで楽しんでみる春の宵。

「国民歌謡」というラジオ番組からのヒット曲といわれ、作詞の喜志邦三は、早稲田の英文学科卒。29歳のときに神戸女学院の教授となった喜志は、翌年30歳に結婚、歌詞の「あの新妻」は貴志のつれあいで、一説には教え子といわれている。作曲の内田元は、東京は築地生まれ。東京音楽学校卒、東京シンフォニーを主宰していたが、新天地を求めて関西に来たのがこの歌が作曲される1年前。そして1年後、喜志と内田は、阪急西宮北口駅をはさんだ両側に住む「ご近所の間柄」となり、歌に出てくる市場は2人の地元「北口市場」のこと。同じ地元で、日常的に利用していた市場のにぎやかな様子を描いたという。

~春の唄~【由紀さおり・安田祥子】歌詞付:歌だよりVer.026-02

フォレスタ 春の唄 HD

春の唄

  歌詞  喜志邦三
  作曲   内田 元

   1.ラララ 紅い花束  車に積んで
     春が来た来た  丘から町へ
     すみれ買いましょ  あの花売りの
     可愛い瞳に  春のゆめ

   2.ラララ 青い野菜も  市場に着いて
     春が来た来た  村から町へ
     朝の買い物  あの新妻の
     かごにあふれた  春の色

   3.ラララ 啼けよちろちろ  巣立ちの鳥よ
     春が来た来た  森から町へ
     姉と妹の  あの小鳥屋の
     店の頭にも  春の唄

   4.ラララ 空はうららか  そよそよ風に
     春が来た来た  町から町へ
     ビルの窓々  みな開かれて
     若い心に  春が来た








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Tokira

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写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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