ソチ 2014 冬季オリンピックも終盤・・・今年、フィギュアで世界最高得点を2度も出した羽生結弦(19)のSP。その他スノボードなど若い人たちの台頭ぶりには目を見張るモノがあり、その在りようには頼もしさすら感じている今日この頃の軟弱爺であります。早々とメダリストに名乗りを上げたハーフパイプスノーボードの銀メダル平野(15)、銅メダル平岡(18)は、中学生と高校生だというからオドロキ桃ノ木・・・これらメダリストたちはいずれも音楽好きで競技中に音楽を聴きながら滑る選手は多いらしい・・・。スノーボード男子スロープスタイル代表の角野(18)は8位に入賞、日本スノーボード史上初となる女性ライダー竹内智香(30)が銀メダルに輝き、フリースタイル・ハーフパイプで3位に入った小野塚彩那(25)に、銅メダルとスノーボード選手たちのパワーアップが目立ち、スノーボードは遊びというイメージが強いことへの悔しさを吐露し「遊びでも精一杯遊べばオリンピック競技になるということです。(後略)」と、何気なく言った角野(18)のコトバが印象に残った。男子ショートプログラムの歴代最高得点を更新したゴールドメダリスト・羽生結弦の意外に渋い選曲にハードロック界の伝説的ギタリスト、ゲイリー・ムーアの「Still Got The Blues」収録の「Parisenne Walkways(邦題:パリの散歩道)」を改めて聴いてみたけれど、やはり渋い。。。
全日本フィギュア ショート 羽生結弦の歴代最高の演技
Gary Moore - Parisienne Walkways (Live Montreux 2010 HD)
「パリの散歩道」歌詞訳より
49年のパリを思い出す
シャンゼリゼ大通り
サンミシェル通り ボージョレーの味
おまえと ずっといしょだった
あのパリの日々
古い写真を見ると思い出す
コンコルド広場で過ごした夏の日々
いくらでも 書き続けることができる
パリの日々の思い出
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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