

久しく歩いていなかった三草コースを、11月に入ってから2度ばかり歩くことがあった。夏場は


暑いので木陰のある“みくさ古道”ばかりを歩くようになり、つい本来の三草コースを外すことが多くなってしまうのだ。トシを食った足には、久しぶりの三草コースはかなりシンドイ・・・以前から側を通りかかると必ず撮影していたヒノキバヤドリギは、宿主の木がコケたようで、全く姿を見ることができず、辺りの木を隈無く見回していたら、斜面を少し下がった辺りの低木に着生しているのを発見し、撮影したのがこれらの画像。ヒノキバヤドリギ(ヤドリギ科|ビャクダン科)は、常緑の半寄生植物で、オレンジ色の実を付け、種子は他の木の枝に粘りつき発芽する。
◆ヤドリギ=(
白岩先生の植物教室)=
◆ヒノキバヤドリギなど=
福原のページ(植物形態学・分類学など)=
◆さまざまな生育様式=
福原のページ(植物形態学・分類学など)=
◆レンジャクとヤドリギ=(
はしもと里山)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
click!
- 関連記事
-