

アメリカイヌホオズキ (亜米利加犬鬼灯)ナス科ナス属の一年草。一般にナス科の植物は


全草が有毒でアルカロイド系のソラニンやサポニン等を含み、食べると嘔吐、下痢、腹痛や呼吸困難などをひきおこし、アメリカイヌホオズキも同様なので要注意、などと記されている・・・ナス科の毒性について検索してみた・・・同じナス科ナス属であるヒヨドリジョウゴの果実についても、強い毒性があり、誤って食べると頭痛、嘔吐、運動中枢麻痺や呼吸中枢麻痺を惹き起し、死に至る恐れもあります・・・などと恐ろしい解説があったり、「ヒヨドリが好んで食べる」と断定しているモノもあれば「ヒヨドリが好んで食べると言われている」と曖昧さを残しているモノもあり、解説文も色々・・・明確な解説は皆無に等しく、コトがコトだけに無理もない話なのかも知れないけれど、実は私、「ヒヨドリジョウゴの赤い実」を、山友と二人でしばらくの間食べ続けたコトがあり、過去のblogにも、こんな記事=
◆喰われもせず 淋しさきわだつ 実の紅さ・・・淫蕩火(
【Aladdin's cock】)=をエントリーしていた。専門の学者でもないので確証を得たデータが揃っている訳でもなく、所詮ドシローとの戯言でしかないけれど、少なくとも成人二人が、ある期間「ヒヨドリジョウゴの赤い実」を食べ続け、それ以降、抱えていた難病の症状がプッツリと消え、現在に至るというウソのようなホントウの話もある・・・という話・・・殆どが「ウソや」と想って読んでみて下さい。
◆No.2475.秋の月 > ヒヨドリジョウゴの赤い実=(
あしアト do_On!)=
◆ヒヨドリジョウゴの赤い実・・・(
【Aladdin's cock】)
◆赤い実を喰う・・・(
【Aladdin's cock】)
◆喰われもせず 淋しさきわだつ 実の紅さ・・・淫蕩火(
【Aladdin's cock】)
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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