

いわゆるノギクの仲間なのだけれど、他の仲間が秋早く、初秋から花をつけるのに対して、リュウノウギクは花期が遅く、晩秋に花をつけると言われている・・・確かに、この近くで観察を続けている数本のリュウノウギクは、まだ開花にはほど遠い状態なのだが、ココの花だけは陽当たりがいいのか、岩壁から乗り出すように一輪だけが見事に開花していた。ただ一輪だけでも、期待通りに開花していたらナンかトクしたような気分になるのはモウロクしたせいやろか。。。
◆リュウノウギク=(
西宮の湿生・水生植物)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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