

グンバイトンボの姿も殆ど見られなくなった頃、観察を続けていた土手の草むらは見事に


刈り取られ、寂しくなった池畔に、新たな息吹を吹き込むようにサワヒヨドリの若草がヒョッコリ現れた。取り敢えず撮影だけ済ませ、blogにエントリーするのを忘れていたら、土手は再度の刈り込みが行われてしまったようで、他の谷で見たサワヒヨドリは、すでに盛りを過ぎようとしている頃になっていた。留まることなく移ろう自然界の、すさまじさを思い知らされる・・・ハメになった。
◆サワヒヨドリ=
(Y.HADA'S Home Page)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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