

ムカゴニンジン(子零余人)セリ科ムカゴニンジン属。湿地やため池の水際に生育し、こ


のシーズンになれば、ミソハギ、サワヒヨドリ、ムカゴニンジンと開花が続く・・・そして、ムカゴニンジンは初めて見る花なのだった。ともすれば、そのまま見過ごしてしまいそうになるところを観察仲間の指摘にカメラを向けたというワケで、これぞ仲間のおカゲ。この夏、浜で見たノラニンジンも属は違っても同じセリ科の植物でよく似ていて、根茎は食用になると言われているけれど、どれほど食されているのかは定かではない。さほど旨いモノではないと言うことか。。。ムカゴニンジンも絶滅危惧種に指定されている地域がかなりある。
◆ムカゴニンジン=(
西宮の湿生・水生植物)=
◆ノラニンジン=(
木のメモ帳)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
click!
- 関連記事
-