

連続猛暑日の記録更新が相次ぐ“猛暑の夏”干上がった溜池畔に咲き始めるサワトウガラシの


花が気掛かりで観察に出かけたら、想いも寄らぬ場所・・・登山道へと続く林道でミミカキグサやコケオトギリなどの群落に混じって咲く紫色の小さな花を発見、近くに小さな水溜まりこそあるけれど、カラカラに乾き切った車の轍の跡にこんな草花の群落が形成されているとはチョット驚いた。ジリジリと照りつける“猛暑日の太陽”は強烈で、乾いた地面に腹這いになり撮影を続けたけれど“石焼き芋状態”になり、アタマはクラクラ、眼はボンヤリ、ピントは合っているのやら、いないのやら・・・熱中症の前兆か!?どの植物も草丈が10~20cmと低いのでアングルファインダーがあれば簡単に解決する話ではあるが・・・余計なモノを持ち歩くのがイヤで、腹這いから起ち上がるのに苦労するボケロージンの猛暑日なのだった。
◆サワトウガラシ=
(Y.HADA'S Home Page)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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