

「アキノタムラソウ」・・・名前に“・・・タムラソウ”と付く花が登場するといつも落ち着きを無


くしている・・・なにも難しく考えることもないのに気分がバラける。ナツノタムラソウ(夏の田村草)シソ科 アキギリ属は、6月の梅雨のさなかから開花しはじめ、初秋まで花が続き、アキノタムラソウ(秋の田村草)シソ科 アキギリ属の開花時期が7~11月・・・と、開花時期だけでは判断できず、ナツノタムラソウは花色がやや濃いこと、雄しべが花の外まで出ていることなどで同定するらしいのだが、単に「タムラソウ」と呼ぶ植物もあるので話を余計にややこしくする。「タムラソウ(キク科 タムラソウ属)」は、草原、草地などに生えるキク科の多年草で花期は8月~10月ごろ、茎の先に紅紫色の頭花を上向きに咲かせるノアザミによく似た植物。
◆ナツノタムラソウ(夏田村草)=(
植物園へようこそ)=
◆アキノタムラソウ=
(Y.HADA'S Home Page)=
◆タムラソウ=(
阿波の野草散歩)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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