

黄色い星形の花が、濡れた岩場や砂礫地に咲いているのはよく見かけるけれど、さて、同

定ということになると、よく似た花は結構あるのでたちまち困ってしまう。今回も、お尋ねサイトで尋ねてみたが、回答者の皆さん、どうも同定しづらそうで・・・亜高山帯~高山帯の岩場や砂礫地に生える多年草。葉は円柱形。先は鈍形で互生する。花は五つの花びらを持つ星形。花期は6~8月で近畿以北に分布する・・・ということで、生える場所の高山、亜高山の礫地、岩場に少し引っかかりはあるけれど、兵庫北部“天滝”の落ちる水が岩にぶつかる辺りで、時々水飛沫を浴びながら撮影。環境的にもそう外れてはいないということで「ミヤママンネングサ」と独断で同定してしまった。今回は同定に至る経緯だけで終わってしまったけれど、検索を繰り返す内に
◆現代版ストロマトライト~万年草の神秘 原発汚染を万年草は救うことができるか?といった、非常にマニアックな「万年草サイト」に出くわした。なかなか面白そうや。。。
◆現代版ストロマトライト~万年草の神秘
原発汚染を万年草は救うことができるか?~被災地報告2
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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