

「丸葉崑崙草マルバコンロンソウ」・・・不思議な響きの名前だけが記憶に残り、本体に関することは


なにひとつ憶えていないというボケ老人にとっては困った植物。「崑崙コンロン」・・・広辞苑によれば、中国古代に西方にあると想像された高山。チベットと新疆ウイグル自治区の境を東西に走る大山系。・・・中国にある大きな山の名前だということは解ったけれど、なぜ「崑崙草」と名付けられたかとは、何処にも書かれてはいない。アブラナ科 タネツケバナ属は、よく似ていて、ボケ老人には、どれも同じに見えてしまい何年経っても憶えられない所以なのだった。因みに、この花もトウゴクサバノオと同じ場所に咲いていた。
◆タネツケバナの仲間=(
植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆マルバコンロンソウ=(
西宮の湿生・水生植物)=
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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