

丹波・白髪岳、山麓の集落を歩いてみたら、ところ変われば・・・というか、いつも見慣れている畦道


とはかなり様子が違う。名も無き野草たちは、見慣れてはいても名は知らず、一括りにして「雑草」と呼ばれ、邪魔になれば刈り払われたり、除草剤のお世話になったり・・・かなり悲惨な目に遭っているようなイメージがあるけれどキツネノマゴ、ツユクサ、ハグロソウ、カタバミ、イヌタデ等が出揃った上に、ゲンノショウコの紅い花までが咲きそろえば“雑草”で括るには忍びない・・・派手な花が、これ見よがしに咲き乱れる庭園などより、より「庭園」であり、美しい・・・丹波の秋。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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