山寺秋色・・・

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山寺山寺 丹波の山寺にも秋の色が濃くなり、広大な境内も移ろう季節の彩を愛でる人たちが三々五々訪れ、普段は静かで広大な境内にも、賑わい
サルオガセサルオガセのひとときが蘇る。苔むす境内には花こそ少ないけれど、初めて見る「サルオガセ(猿尾枷)」がサツキなどの木にビッシリ絡みつき不思議な様
フユノハナワラビ山寺相を見せ、地面には、コチラも初めて見る「フユノハナワラビ(冬の花蕨)」というシダ類の植物が姿を見せていた。その姿から寄生植物かと想
山寺山寺っていた「サルオガセ」は、地衣類(菌類と藻類からなる共生生物)で、樹皮に付着して生息し、垂れ下がるのが特徴。調べているうちに知ったことなのだが、「サルオガセ」とはサルオガセ科サルオガセ属、地衣類の総称で、その種類は日本で40種もあると言われていて、今回のものの正確な種類はわからず、「サルオガセの仲間」としかいいようがない。樹木に着生しているので樹木から養分を吸収し、木を枯らしているように想われているフシもあるけれど、実際は、空気中の霧などから水分を吸収し、光合成をして生きているという。樹木に害を及ぼさない上に、大気汚染には弱くて空気のきれいなところでなければ生きられないので、環境指針にされるほどなのだとか。

◆霞食うサルオガセ (埼玉県立自然史博物館)
◆フユノハナワラビ ハナヤスリ科 ハナワラビ属
(フユノハナワラビ-関西の花・シダ・西宮-)
◆地衣類とは(国立科学博物館-地衣類の探究)
◆食べられる地衣類は?(地衣類研究会)










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