

早朝(5時過ぎ)の夕萓は、ほぼ萎んでいるけれど朝露に濡れた姿は瑞々しくて美しい。レモンイエローの花にはいろんな虫が集まってくるらしい。


花の上を動き回る虫にばかり気を取られ、撮ってきた画像をアトでジックリと眺めていたら、萎んだ花の上にあるグリーンの茎に張り付いているの

はナナフシではないか・・・残念、ナナフシを撮り損ねた。チョット触れただけで死んだフリをするナナフシの不思議、朝の夕萓に忘れかかっていたナナフシを想い出し・・・花の上で盛んに動き回っている幼齢虫は、まさか!?ナナフシの幼齢虫?コレは調べてみる必要あり・・・やぶヘビ!?いや、こんなことを“藪から棒”という・・・いずれにせよ、すべてアトの祭りや。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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