Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

冬青 (そよご). の雌株・・・

ソヨゴ雌株ソヨゴ雌株ソヨゴ(モチノキ科 モチノキ属)植物生態研究室(波田研))里山の代表格ともいえる植物である「ソヨゴ(冬青 )」ではあるけれど、咲かせた花を見てコレが「ソヨゴ」と即答できる人はどれくらいいるのだろう・・・。ソヨゴは雌雄異株であり、雄花と雌花はそれぞれ別の樹に咲く。木には、ひとつの花におしべとめしべのある両性化、同じ木に雄花と雌花が同居している雌雄同株、雄花だけまたは雌花だけつける木で雌雄異株があることまでは知っていたけれど、精子をつくる木まであるとは知らなかった・・・

イチョウは約2億年前に全盛を迎えた種類で 現在も生き続けている生きている化石です。一見広葉樹のようですが、針葉樹とおなじ仲間で種子がむき出しの裸子植物です。東大の平瀬作五郎氏はメスのイチョウの木からイチョウの精子を発見しました。 1896年に。一般に植物では花粉がメシベの先につくと発芽して花粉管を伸ばし、受精が起こります。ところがイチョウは春に雌花の胚珠の中に取り込まれた花粉が胚珠の上部にある花粉室の中で時がくるのを4ヶ月も待ちます。この間に生殖細胞が分裂して 2個の精子を作り、9月の初めごろ、花粉管が破れて精子が飛び出し、花粉室の液体の中を自力で泳いで造卵器に入り、受精します。まるで動物と同じようですね。ソテツも同様に精子で受精するのはイチョウと同じで イチョウはソテツに近い原始的な樹木といえます。
◆イチョウの精子(カズの雑学情報)










blogram投票ボタン
オモロナイ写真がイマイチ・・click!

関連記事
 

Profile

Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



あしアト掲示板
あしアト do_On!


【YouTube世界のミュージシャン】
Let's enjoy Music Time !

Link list

Counter

Unique Visitors & Pageviews

Category

TB

Arcives

ページアクセス・ランキング

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索