

近頃、里山を歩いていてもムシが少ない・・・例年に比べても、かなり少ないように思うのはシロートの勝手な思い過ごしか。少ないと言っても、山歩きをすれば蚊やブヨなど刺しに来るムシはいる・・・スクランブル発進したジェット戦闘機のようにサッとやって来てアッという間に刺していく・・・この刺し傷がキンカンやムヒで、今までのように簡単には治らない。コチラの皮膚が老化していることを差し引いても治りは遅い・・・というより1年経っても治りきらない傷跡もある。結局、皮膚科の厄介になり、貰ってきた塗り薬でやっと治まるという、今までに経験したことのないコト・・・虫刺されで医者通い・・・を経験した。これも
バイオハザードの影響か・・・よく解らぬことが静かに進行しつつあるとすれば不気味な環境変化ではある。てんとう虫によく似た朱い虫はバイオハザードとは関係のないムシ?「ドロノキハムシ」は、大型(約10mm)で真っ朱な羽が特徴、ヤナギ類、ヤマナラシ、ドロノキなどを食草とし比較的少ないムシと言われている。
◆ドロノキハムシ(
インターネット・ハムシ図鑑)
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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