Aladdin's cock

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スズシロソウ・・・

スズシロソウスズシロソウスズシロソウ(アブラナ科 ヤマハタザオ属)
サクラの満開以降、花の季節のめまぐるしさに右往左往・・・二週間も前に撮っていた
スズシロソウ花、スズシロソウを忘れていた。氷ノ山を源とした渓流、天滝渓谷の急斜面にその姿を見せるスズシロソウも今回初めてお目に掛かる植物なのだった。近畿以西の本州から琉球に分布する多年草で急傾斜地や崖などに生育すると解説にある通り、湿っぽい斜面にへばり付くようにして小さな花を咲かせていた。花は2月の終わり頃から咲き始め、5月頃まで咲くらしい。スズシロソウは、花と同時に根元から匍匐枝(ほふくし)を伸ばし、広がって群落を形成するのは、定着しにくい急傾斜地で確実に子孫を残すための戦略でもあるらしい。エンレイソウ属の基本数が3であったように、アブラナ科の基本数は4であり、花弁数は4である。花の姿が十字状であるのでキリスト教の十字架を連想させ、キリスト教圏では意味のある仲間であるとか・・・話がココまで来ればチョットしんどいけれど、なんだかんだと言っているうちに日が暮れる・・・因みに、アブラナ科の植物には、作物として品種改良されたものも多く、ダイコン・カブ・アブラナ・ミズナ・コマツナ・ハクサイ・カラシナ・キャベツ・カリフラワー・ブロッコリー・ハボタン・クレソン(オランダガラシ)などがある。ワサビもこの仲間であり、日々お馴染みの植物も多い。

◆ハタザオの仲間(植物図鑑・撮れたてドットコム)










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Tokira

Author:Tokira
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マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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