

三草山の再生古道、“三草古道”と“炭焼き窯跡コース”がバイパスで連結され、三草山の山


歩コースのバリエーションがグーンと広がった。左の地形図、中央部の
赤い線(バイパス)で結


ばれた
∞部分が再生された古道で
×印のキケン個所省けば
“メビウスの輪”を形成することになり、各ポイント、には画像のような標示板も設置されているので
“歩き方いろいろ”楽しみ方もいろいろ・・・三草山の楽しみ方が広く、より深くなる。一度は完全に取り外されてしまったマーキングテープや案内板も復活・・
バイパス貫通と4色マーキングテープが復活・・・みくさ古道・・・、以前にも増して親しまれ、“三草古道”に関しては踏み跡もシッカリと残り、マーキングなしでも迷うことはない。いつの世にも、いろんな人が居る・・・下段右の画像のように、よほど案内板が気に入らないのか、再度取り外そうとした気配がうかがえる。前より一回り太い番線で縛り上げられた案内板を剥ぎ取ろうとしたらしい。かなり腕力はありそうや・・・因みに
メビウスの輪とは、表側がいつのまにか裏側になっているという不思議さを示すもので、ウラはオモテの反対側にあるのではなくオモテに連続して
(隣に)あるという話・・・ところで、あなたの隣は何をする人ゾ?・・・取り外されたらまた取り付けるだけという話なのだった。もっと、
楽しもうぜ三草山を!!
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
click!
- 関連記事
-