

撮影に出かけるのが雨の日が多いせいか、開いた
アズマイチゲにうまく巡り会えず、ピッタリ閉じた萼・・・白い花弁に見えるのはすべて萼片とか・・・に“さぞ寒かろう・・・!?”と熱い息を吹きかけていたら、固く閉ざしていた花弁(萼)が少しずつ解れはじめ、やや不揃いではあるけれど花らしい姿を見せてくれたのが右の画像。早春の花の撮影には、スプリングエフェメラルな繊細さに手を焼くコトも少なくない。手を焼かせるから愛おしさがつのるのかも知れない。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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