
30日(SUN)も三草コースを歩き、山頂で地元の好々爺・Nさん、西区のTさん夫婦に会った。下りはTさん夫婦とピュアCさんの4名で
←案内板の消えた“炭焼き窯跡と山桜コース”を歩いた。無論、この案内板もマーキングテープも外されていて現在はない。再生間なしのこのコースを、以前に歩いたことがあってもどこから入るのか少し戸惑う・・・ここも28日(FRI)に歩いた
“古道”と同様、完璧に外されたマーキングテープは、その欠片も辺りに見当たらず、エロボケ爺としては、愚行に専心するその姿勢に、病的な偏執性まで見てしまうのをを禁じ得ず、その昔、「オカマの老人ホームを建てるのが夢よ・・・」といっていたヒゲ面で歯抜けの知人、タローの店で見たことがあるゲイ雑誌
「薔薇族」によく登場していたマッチョマンなどをイメージしてしまうのだった。
「イカニモ!」な“男”には、見掛けに似合わず女々しい心根の持ち主も多いのだという・・・これ、エロボケ妄想の飛躍が過ぎたか。再マーキングしながら下るうちに縄師・Kさんが危険個所へ間違って入らないようにと張っていたロープまで撤去されていたのには恐れ入る。Tさん等の協力を得ながら補修し、山桜を見上げ、人懐っこいルリビタキが戯れる開けた場所で食べた昼食の美味かったこと。まだ、知られていないこのコースはイタチごっこになっても暫くはマーキングを止めない・・・“茶番”を演じ続ける“爺かオヤジ”か、それとも“お兄ちゃん”なのか、知らないけれど了見が狭いぞ!!再マーキングも終盤に近づき「人生迷いっ放しオヤジ」が迷った辺りまで来たところで、社会主義国の小役人が文化を恐れるあまり文化人イジメに精を出す矮小で陰湿な図式がイメージとして浮かび上がってきた。ココで、この日の予定は終了・・・Tさんご夫婦、ピュアCさん、きょうも楽しく有意義な時間をありがとう・・・。駐車場で帰り支度をしていたら、この日の朝、山頂で会った地元の好々爺Nさんが車でやって来た。なにやら、お目当ての木の様子を観に来たとか・・・カフェ・オーレッ!な午後なのだった。
◆月刊「薔薇族」hp
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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