
江井ヶ島より明石海峡大橋を望む・・・
嬉々として 抱きしめようぞ その日まで
いのち枯れるも 祖谷のかずら橋嬉しさに 祖谷のかずらに まけじとも
燃えさかる橋 落つる勢い
冬の播磨灘・・・
流れ雲 こころ乱して 水鳥の
消えて失せよと ふゆ海の風汐風に 雲の流れの うつりゆく
熱きひかりよ 吾にとどけと
冬ざれを想いつつ出かけた江井ヶ島は、吹く風こそ冷たいけれど、明石大橋を眼前に防波堤から糸を垂れる釣り人や灯台の眺めはほのぼのと・・・春遠からじ・・・船行き交う海は春の色。日溜まりに身をすくめて“歌あそび”を気取ってみた。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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