

穏やかに
ときには熱く
かさね合う
心のあやは
偶然じゃない
錆色の恋
・・・・・淫蕩火
【広辞苑 第五版】
こい【恋】 コヒ
(1)一緒に生活できない人や亡くなった人に強くひかれて、切なく思うこと。また、そのこころ。特に、男女間の思慕の情。恋慕。恋愛。万葉集(20)「常陸さし行かむ雁もが吾(あ)が―を記して付けて妹に知らせむ」。「―に身を焼く」
(2)植物や土地などに寄せる思慕の情。万葉集(10)「桜花時は過ぎねど見る人の―の盛りと今し散るらむ」
→―に上下の差別なし
→―は曲者(くせもの)
→―は思案の外(ほか)
→―は盲目
→―は闇

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